• 咬合検査フィルム、OCCLUSAL CHECK-UP FILMを製品化しました。

    | コラム

    日本歯科評論という歯科医向け専門誌02年12月号に、私の父、日本橋診療所院長の研究、開発によりし製品化致しました、咬合検査フィルム、OCCLUSAL CHECK-UP FILMについての論文が掲載されました。

    OCCLUSAL CHECK-UP FILMは厚さ12ミクロンのフィルムで、主にかみ合わせの高さを調整する際に使います。通常の歯科医院で使用されているものに比べ、精度が高く、これで検査すると、ドクターと患者さんのかみ合わせが高いと感じる感覚がほぼ一致します。(簡単に言うといちいち高いですか~と聞かなくても正しいかみ合わせがわかる)すなわち当院で装着する補綴物は12ミクロン以下の誤差でかみ合わすことが可能です。

    これを使えば、手軽に歯科医が精度の高い咬合調整を施せますので、広く臨床に使ってもらおうと、中央区日本橋歯科医師会で学術講演を行いました。60数名の会員の先生方が聴講され、また、日本補綴学会の会長で、東京医科歯科大学の教授である大山先生も出席されました。

    また、9月3日には横浜歯科医師会館でも講演会を行いました。大山先生も父もこれが広く普及しすれば、必ず患者さんのためになるので是非、保険治療の中に導入してもらいたいと考えています。