歯界展望(歯科医向けの専門誌)に、私たちのセミナーの紹介が掲載されました。
02年より、東京歯科大学の同窓会が主催しています、一般歯科医向けのMTMのセミナーの主任をしております。受講生は56名ですが、例年満席になりキャンセル待ちが出でいるほど、好評を得ています。写真が雑誌に載っていたものですが、中央で受講生にデモンストレーションをしているのが、私です。 また、この歯界展望に”一般臨床医が始めるMTMの手技”という03年の連載を執筆担当しています。ちなみにMTMとは、Minor Tooth Movementの略で、1本から2.3本の歯を移動させる部分的な矯正治療のことです。
03/7/20に医歯薬出版よりSPDシリーズ”歯列をまもる”が出版されました。
この本は歯科医師のスキルアップを目的としたもので、この本の矯正部分の執筆を担当しました。自分でいうのもなんですが、大変勉強になる本で、多くの歯科医に読んでもらいたいものです。この本の矯正のパートを書かせていただいたことは、すごく光栄なことだと思っています。
義歯あれこれについて
福本歯科40周年の時に(今から10年も前ですが)、父が義歯あれこれという本を出版いたしました。この本は歯科医だけでなく、患者さんにも読んでもらえるように書いたもので、いわば『入れ歯についての心得』の本です。先日もとある総合病院の待合室でこの本を見たといって、義歯で長い間悩まれていた方が来院されました。そんなところに何故、父の本が置かれているのかと不思議ですが感慨深い思いをしました。
歯科名医ガイドに掲載されています。
主婦の友社から出ています、最新全国歯科名医ガイド、信頼できると評判の全国の歯医者さん2200人に選ばれております。掲載基準は歯科大学関係者や監修の歯科医、読者の推薦などだそうです。
咬合検査フィルム、OCCLUSAL CHECK-UP FILMを製品化しました。
日本歯科評論という歯科医向け専門誌02年12月号に、私の父、日本橋診療所院長の研究、開発によりし製品化致しました、咬合検査フィルム、OCCLUSAL CHECK-UP FILMについての論文が掲載されました。
OCCLUSAL CHECK-UP FILMは厚さ12ミクロンのフィルムで、主にかみ合わせの高さを調整する際に使います。通常の歯科医院で使用されているものに比べ、精度が高く、これで検査すると、ドクターと患者さんのかみ合わせが高いと感じる感覚がほぼ一致します。(簡単に言うといちいち高いですか〜と聞かなくても正しいかみ合わせがわかる)すなわち当院で装着する補綴物は12ミクロン以下の誤差でかみ合わすことが可能です。
これを使えば、手軽に歯科医が精度の高い咬合調整を施せますので、広く臨床に使ってもらおうと、中央区日本橋歯科医師会で学術講演を行いました。60数名の会員の先生方が聴講され、また、日本補綴学会の会長で、東京医科歯科大学の教授である大山先生も出席されました。
また、9月3日には横浜歯科医師会館でも講演会を行いました。大山先生も父もこれが広く普及しすれば、必ず患者さんのためになるので是非、保険治療の中に導入してもらいたいと考えています。






